春の味覚の代表「たけのこ」
毎年、3月末~4月はじめに親戚から頂くのですが…
大量しかもビッグ!!
以前は「回数を分ける・切って茹でる」という事をしていましたが…
コンロも占領され、時間も体力もめちゃめちゃ掛かるのです。
ガス代も高いしね
そこで、2年前からジオプロダクトのパスタポットで茹でるようになりました!
保温力も良く、一度で美味しく茹でることが可能♪
年に一度のイベントが快適
今回は、ジオプロダクトパスタポットを使って2年目
「たけのこを茹でる様子」を写真付きで書いていきます。
タケノコを茹でるお鍋どうする?
と思った方の参考になれば嬉しいです。
たけのこを茹でる鍋|ジオプロダクトのパスタポットを使う
我が家が使うのは
ジオ プロダクト パスタポット21cm
セットのパスタ用の中子(ザル)を外せば、大鍋として使えます。
寸動鍋としても◎
ジオプロダクトのパスタポットで「タケノコ5本を茹でる」
- 事前準備(洗い、固い所を切る)
- 鍋にタケノコ・水・米ぬか(あれば鷹の爪)を入れ、火にかける
- 落とし蓋をし2時間ほど茹でる(吹きこぼれないように)
- 一晩置いておく(冷めるまで)
茹でる手順は、一般的だと思います
(毎年、結構適当)
①事前準備
- 泥を落とし、皮を1~2枚剥ぐ
- イボと上の固いところを斜めに切り落とす
②鍋にタケノコ・水・米ぬかを入れ火にかける
あんなに巨大だったのに、入りました!
(さすがに、一本は切りました)
何とか入った!
③落とし蓋をし2時間ほど茹でる
手持ちの落とし蓋は小さかったので、代用でT-falの蓋を使っています。
たけのこが浮いてこない様に。
沸騰してから、弱火で2時間。
じっくりことこと茹でます。
パスタポットの蓋は
少しズラすと吹きこぼれない
④一晩置いておく(冷めるまで)
冷めるまで、一晩ほったらかします。
室温にもよりますが、一晩(8時間)経ってもお鍋は温かいです。
保温力がすごいので
じっくり加熱されます
ぬかを落とし、
皮を取って完成♪
この美しい白さ!!
- お刺身(穂先をワサビ醤油で)
- タケノコご飯
- 味噌汁
- 青椒肉絲
- 春巻き
- 肉まん
何作っても美味しいです♪
たけのこを茹でる鍋は「ジオプロダクト パスタポット」が保温力抜群でおすすめ♪
今回は、ジオプロダクトのパスタポットを使い「たけのこを茹でる様子」を書いていきました。
じっくり大鍋で茹でるたけのこは、水煮とは違う「みずみずしさ」が最高で♪春の楽しみになっています。
たけのこは、収穫後できるだけ早く下処理することが大切と言われていますよね。
あっという間に
緑の部分が伸びてきちゃう
大きなパスタポットなら、一度で済み「ガス代の節約」にも繋がりました♪
見た目もピカピカでおしゃれなお鍋で、お手入も簡単なので気に入っています。
パスタポットとしての、レビューも書いています↓↓
▷ジオ プロダクト パスタポット|2年使ったレビュー!パスタが絶品&寸胴鍋としてもおすすめ【宮崎製作所】
最後まで読んで頂きありがとうございます。
どなたかの参考になれば嬉しいです。
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